2009年09月30日

ドライマウス

若い女性に急増しているドライマウスというのがあるそうです。

ドライマウス口腔(こうこう)乾燥症

唾液の分泌量が減って口の中が乾いた状態になる症状で、
舌が痛い、口の中がネバネバするなど不快な症状を伴うだけでなく、
慢性化すると会話や食事など日常生活に支障をきたすケースも少なくない。
従来は中高年女性に多くみられたが、最近は若い女性の発症も増えている。
  
ドライマウスは軽度の場合、口の中が粘るような不快感がある。
乾きが進むと舌の表面のひび割れや痛みを伴う。
さらに、舌がもつれてしゃべりにくい、食べ物が飲み込みにくいといった症状や、
味覚障害を引き起こすこともある。

口の中を清潔に保ち細菌感染を防ぐ働きをする唾液が少なくなると、口臭が強くなり、
虫歯や歯周病、口内炎にかかりやすくなるという。

ドライマウスの原因

加齢やストレス、生活習慣、薬の副作用、自己免疫疾患のシェーグレン症候群など。
患者の大半は50~70代の女性で、更年期以降の女性は女性ホルモンの減少や
自律神経の乱れで、唾液の分泌量が男性に比べて急激に低下することによる。

また若い女性などは、不規則な生活や仕事によるストレスが原因と考えられる。
 
ドライマウス治療

シェーグレン症候群などの病気が原因でない場合、
治療は口腔ケア製品を使って症状を緩和させていくのが一般的だそうです。

唾液に近い成分を配合した専用の保湿ジェルや保湿スプレーで舌に潤いを与えるほか、
(1)よく噛んで食べる(2)リラックスする(3)規則正しい生活(4)部屋の湿度に気を配る
といった生活習慣が重要です。
       
 
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Posted by karada at 17:24Comments(3)病気・病名・疾患

2009年09月29日

携帯音楽プレーヤー

携帯音楽プレーヤーの音量を高温量で長年聞き続けると難聴になるおそれがあるらしいです。

EUの欧州委員会は、イヤホンを使う携帯音楽プレーヤーを高音量で長時間使用した場合、
難聴になる恐れが強いとして、プレーヤーの音量を規制するEUの安全基準策定に乗り出した。
基準が採択されれば、メーカー側は順守を求められる。

適用対象は携帯プレーヤーやその機能を備えた携帯電話など。
メーカーに対し、出荷時に音量を安全な水準に設定するよう求める。
利用者が設定変更して音量レベルを上げることはできるが、
メーカーに高音量の危険性を十分説明するよう義務付ける。

EUによると、イヤホンを使って高音量で毎日1時間以上音楽を聴く習慣を長年続けていると
「聴覚を失う恐れ」がある

域内では利用者の約5~10%、最大1000万人がこうした危険にさらされているとみている。
 

気をつけましょう。

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Posted by karada at 14:33Comments(0)お知らせ

2009年09月28日

気候と体調



先週あたりから再び真夏日が続いています。

真夏→朝夕涼しい→真夏と気候が変化されては、身体がついていきません。

体調を維持するのが難しく、崩しがちになってしまいます。

特に気圧の低下は関節などに影響を与えますので、

痛みが出たりしがちです。

インフルエンザは新型だけではなく、高熱を伴うインフルエンザにも

かかったりしている人が増えてきているようです。

咳やその他の症状はなく、高熱が続いて辛いのだそうです。

今月は足のむくんだ人が多く、辛い部位は足だと来院される人が増えています。

おかげでメニューにはないフットケアが忙しい。(そんなに忙しくはない)

いっそメニューにしてしまおうかと考え中です。(以前にも書いたけど)

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Posted by karada at 19:50Comments(0)お知らせ

2009年09月25日

乳がん

昨年度(2008年)の和歌山市の乳がん検診受診率は9.9%(40歳以上)
で受診率は年々上がっているものの、受診者数は少ないようです。
早期発見で高い確率で治るがん乳がんとは

大人の女性の乳房は、乳頭を中心に乳腺が放射状に15~20個並んでいます。
それぞれの乳腺は小葉に分かれ、小葉は乳管という管(くだ)でつながっています。
乳がんの約90%はこの乳管から発生し、乳管がんと呼ばれます。

小葉から発生する乳がんが約5~10%あり、小葉がんと呼ばれます。
乳管がん、小葉がんは、乳がん組織を顕微鏡で検査することによって区別できます。

この他少数ですが、特殊な型の乳がんがあります。

年齢別にみた女性の乳がんの罹患率は30歳代から増加し始め、50歳前後にピークを迎え、
その後は次第に減少します。

女性では、乳がんにかかる数は乳がんで死亡する人の数の3倍以上です。
これは、女性の乳がんの生存率が比較的高いことと関連しています。

男性の乳がんは、年間の死亡数で女性の乳がんの100分の1以下くらいまれですが、
女性の乳がんに比べて生存率が低いことが知られています。

年次推移は、罹患率、死亡率ともに一貫して増加しており、出生年代別では、
最近生まれた人ほど罹患率、死亡率が高い傾向があります。

乳がんの罹患率の人種別では、東アジアよりも欧米、特に米国白人が高いそうです。


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タグ :乳がん


Posted by karada at 15:28Comments(1)病気・病名・疾患

2009年09月21日

膵炎

一昨日は同窓会の打ち合わせとやらで、(ただの飲み会のような気も・・・)
少し飲みすぎたようで、まる一日たった昨日の夜頃から、
身体のあちこちが痛くなってきました。(もう治ってますよ。)
風邪を引いた後のような節々が痛むのはどうしてなるのでしょうか?

アルコールをとりすぎて起こる内蔵反射なのです。

肝臓も胃も腫れるのですが、一番腫れるのは膵臓です。
悪くすると急性膵炎となるので注意が必要です。

お酒がきっかけになる腰痛は、腰だけではなく、背中や肩辺りの痛みとして感じることもあります。
しかも、最も痛む部位はみぞおち部分が多いですので、腹痛を伴う腰・背部痛ということになり、
これは耐え難い症状となります。

膵臓の位置が、胃の裏側で胃と背骨に挟まれたような深い位置にあるために、
臓器による痛みが周りの神経を刺激して腹部の激痛に加え、
腰や背中が痛んでいるように感じられるのです。
腰や背中に抜けるような放散される痛さ、と表現されることが多いようです。

膵炎

急性と慢性とにわけられますが、軽度の急性であれば、早急に治療し回復しますが、
慢性の場合は、時間をかけて膵臓の細胞が破壊されて硬くなってしまい、元通りには治らなくなります。

慢性膵炎の進行によって、徐々に痛みが無くなっていくのですが、これは治ったのではなく膵臓が
荒廃してしまったためです。
さらに糖尿病をひきおこすこともあり、厄介な病気といえます。

急性膵炎は、膵臓が分泌する膵液によって、膵臓自身が消化作用を受けてしまうことでおこります。

自分で自分を消化してしまうといったことが起こるのは、アルコールの作用が関係してきます。

濃いアルコールや、多量の飲酒で膵液の通り道(膵管)の出口が腫れて炎症をおこし、
膵液が流れず膵臓の中にがたまってしまうことが、膵臓の自己消化につながります。

また、アルコールは膵液の分泌を高める胃酸の分泌も促進させるため、
症状を進行させる一因ともなります。

慢性膵炎は、この急性膵炎を繰り返したり、長い間、お酒を大量に飲みつづけたり、
脂肪を摂り過ぎるなどの食生活の乱れから起こります。


膵臓の働き

◆体に入ってきた食べ物の、たんぱく質・脂肪・炭水化物を分解する消化酵素 (膵液)を分泌。
 この作用があるので、栄養が体に吸収される。

◆血糖値を調節するホルモンが分泌されます。
 膵臓が壊れると糖尿病になるのは、この働きが損なわれるため。


慢性膵炎は、日々のお酒の飲み方に大きく影響されます。
恐ろしいことに、じわりじわりと長い間炎症を繰り返し、自覚症状のないまま悪化していく例もあります。
急性膵炎の腹痛は激痛ですが、慢性膵炎では鈍痛であることが多く、腰や背中の痛みも繰り返しておこします。
10年くらいにわたり1日に100グラム以上のアルコールを連日飲み続けた場合に、発症率が高いといわれています。

・飲酒量が多い人は、膵臓に負担をかけないためにも、揚げ物など油を使用したものはとり過ぎないようにしましょう。
・薄味の煮物や蒸し物が良いです。
・胃液がたくさん出るような食品にも気をつけたいので、香辛料の強いものやコーヒーの飲みすぎにも注意が必要です。

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Posted by karada at 15:01Comments(0)消化器系の話