2008年11月30日

ギックリ腰にご注意を

さあ11月も今日で終わり明日からは12月となりますが、この時期に多いのがギックリ腰です。

予防法としては12月はせわしない月ですが、「無理をしない」「疲れをためない」これにつきます。

経験のある人はだいたいギックリ腰になりそうな前になんとかしてもらうことです。

疲れていて普段ではなんて事のない動作で突然おこります。

たとえば下の物をを取る際しゃがんで取れば大丈夫なのに、ついつい手を伸ばしただけでとったり。

シャターを上げる際しゃがまなくて、手だけで上げようと力を入れた瞬間とか。


なってしまったらどうするか?

原因は大半は筋肉疲労なので、その日のうちに痛みがとれるのは、ごく軽いケースです。

痛みの大半は炎症ですので、とりあえず冷却しかありません。

動けないほどの痛みというのは、動かないで安静にしていなさいということです。

痛みが治まるまでは、決して腰の部分を温めてはいけないですよ。

それでも仕事を休んでられない人は行きつけの治療所へ、少し痛みが治まってから行きましょう。




  
タグ :ギックリ腰


Posted by karada at 18:59Comments(0)自分でできる施術

2008年11月29日

二日酔い

忘年会シーズンで連日飲む機会が多くなっていると思います。

ついつい度を越すとあくる日辛いのが二日酔いです。

一番手っ取り早い回復方法はお腹の(正確には胃、肝臓、すい臓、腸など)

アイシング(冷却)です。


水と氷をアイスパックに入れてじかに冷却します。

冷たい場合はタオル1枚ひいたその上からでもよいです。

内臓の炎症と考えますと冷却はもっともな判断だと考えてください。

「下痢になったら」とよく聞かれますが、

下痢は悪いものを排出すると考えてください。

アイスパックはドラッグストアーでやや割高ですが手に入ります。

部位はわからなければお腹全体冷却すればどこかにに当たってる筈です。




時間は30分以上するほうが効果大です。

1時間以上しても害はありませんが、氷は溶けてしまいます。

氷を追加して冷たく感じる場合は内臓の熱がかなり引いたと考えてください。

その場合は中止しましょう。

冬場はちょっと勇気がいりますが、おすすめの二日酔い回復法です。

  
タグ :二日酔い


Posted by karada at 21:27Comments(0)自分でできる施術

2008年11月29日

体温

 
 ふだん体温が低いのですが

 たまたま隣で計っていたので

 計ってみたら

 アルコールを飲んだ後では

 約1度程上がるんですね。  

Posted by karada at 14:38Comments(0)

2008年11月29日

ナノバブル



ナノバブル水という淡水魚と海水魚が同じ水槽で生存できる水があるそうです。

飲料水として病気にも効果が期待されているみたいですよ。


http://www.m-relax.co.jp/naga/index.htm

http://www.aist.go.jp/pr/expo/contents/nanob/nanob.html


  
タグ :ナノバブル


Posted by karada at 14:32Comments(1)

2008年11月28日

ブログ開始



私は和歌山市内で整体、カイロ、マッサージ、電気治療をもとに

身体の疲れた人を施術しております。

今日から「からだコンディショニング」のタイトルでブログをおおくりします。

主に肩こり、腰痛、その他健康に関するお役立ち情報をお知らせできたらと思っています。

よかったらこれからもお付き合い下さい。  
タグ :肩こり腰痛


Posted by karada at 18:19Comments(0)