2009年08月20日
笑いと病気
大阪のあるがん専門の病院のおばちゃんばかり入院しているある科では、
ほとんどががん患者なのに笑いが絶えないそうです。
そのせいか亡くなる患者さんも少ないようですね。
知りあいの人が、しばらく入院していたのですが、
「お互いがん友?どうし、がんばろか」とずいぶん励ましてもらったそうです。
とにかく見ていて、この人ほんとにがん患者?と疑るくらい悲壮感が感じられず、
お医者さんも看護士さんも逆に患者に励ましてもらっているそうです。
がんという病気に対して、笑いというのがどう作用するのかわかりませんが、
マイナスの要素を捨て、プラスの気持ちでいることが快方に導くのでしょうね。
がんでも笑い飛ばす。
さすが大阪のおばちゃんですね。
"漫才のビデオを見て笑わす療法ってありましたね。"
「からだコンディショニング」
※地図はこちら
ご予約は:073-494-4301
診療時間10:00~22:00
休み不定休
パソコンからホームページはコチラ
mobile site
Fc2 mobile site
ブログ肩の凝らない話はコチラ
1周年記念キャンペーン詳しくはコチラ
※地図はこちら
ご予約は:073-494-4301
診療時間10:00~22:00
休み不定休
パソコンからホームページはコチラ
mobile site
Fc2 mobile site
ブログ肩の凝らない話はコチラ
1周年記念キャンペーン詳しくはコチラ
Posted by karada at 15:38│Comments(0)
│いろいろな治療法