2010年12月02日

救急車で搬送されても・・・

先週は母の高熱が下がらず、

一日で2回も救急車を呼んで運んでもらいました。

近所の人にとっては大騒動をかけたようで、

まことに相すみませんでした。

ただの風邪だったようで、もう大丈夫です。


しかし救急車を呼んでも、入院できる病院がなかなかありませんね。

1回目は早朝の午前4時

39.3度の高熱では動かすこともできなかったし、

あまりにもしんどくて、朦朧としていたため。

こんな時間なのでか、先生もも看護士さんも最初はめんどくさそうでした。

いや普通の対応だったのかもしれません。

でも最初としばらくしてからは違いましたね。


薬と点滴で少し熱が下がったのでタクシーで家へ連れて行き、

寝かせておけば大丈夫だろうと思ってましたが、

夜早い目に仕事を終えて帰ってみたら

また高熱です。

意識は朦朧、8時半ごろ再び救急車をよんでしまいました。

救急隊員は入院できる病院を問い合わせてくれるのですが、

20分経っても入院できる病院はなく、

朝とは別の近くの病院に搬送してもらいましたが、

ここは先生の態度が最悪です。

39度超の熱ぐらいで救急で来るなよ的な対応です。

更に横に事情を説明でできるワシがいるにもかかわらず、

朦朧としている母に大声で問いかけます。

(まあ本人の意識を確かめているのでしょうが・・・)


腹が立つが、坐薬と点滴をお願いして

とっとと帰ってください状態でした。


なんとかあくる日入院できる病院を探して入院させましたが、

日ごろからそういう病院を知っておかなければ

えらい目に会うということを実感させられました。


高齢の親がいる人は気をつけましょう。

っていうか、たいてい経験済みだと思います・・・・


ぼちぼちいこか 

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坐薬って「ざやく」なんですね。

和歌山じゃみんな「だやく」って発音するので、

「だやく」を変換するのに手間取りました。




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Posted by karada at 21:24│Comments(0)お知らせ
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