2013年06月13日

コーヒーの飲み過ぎで脂肪が増加

昨日から真夏日となった和歌山市ですが、今日は気温が昨日よりも高いぞ!!
まるで梅雨が明けたような空 ☼
外のお仕事の人はやってられませんね
冷房の効いた喫茶店で一休みしたいところですね。

今日のネタはコーヒーですよ!


 あなたはコーヒーを1日に何杯飲みますか? とくにストレスが溜まったり忙しくて、いつの間にか5~6杯飲んでいたという経験はないでしょうか? コーヒーは健康に良いという報告も多く、飲むこと自体に抵抗はあまりないと思います。しかし、カフェインを多く含むということで、様々な危険があることもご紹介してきました。

そこで、今回は、カフェインではないのですが、コーヒーに含まれる要注意な成分についてご紹介したいと思います。

■コーヒーの成分の〇〇は摂りすぎ注意!

 オーストラリアの研究者が行った実験によると、カップ5~6杯のコーヒーに含まれる量と同等のクロロゲン酸をマウスに投与した結果、肝臓の脂肪細胞に影響が出始め、細胞内で脂肪の蓄積が起こりました。

 また、Vance Matthews助教授のアドバイスにもあるように「コーヒーの適量は、1日に3杯~4杯までにするようにしたほうが良い」ということがわかります。

■コーヒーってダイエットの味方じゃなかったの?

 今までコーヒーを飲むと糖尿病予防やカフェインの作用で運動時の脂肪燃焼率が上がるなど、ダイエットの味方のイメージが強かったコーヒー。とくに、今回話題となっているクロロゲン酸がまさに脂肪燃焼に役立つと考えられてきました。

 通常、脂肪は肝臓や筋肉の細胞内にあるミトコンドリアの酵素により燃焼します。コーヒークロロゲン酸は、このミトコンドリアにはたらきかけ、脂肪の取り込みを促進することが分かっています。しかし、飲み過ぎが逆効果になる可能性が高いということは、頭に入れておかないといけないようです。

■今話題のダイエットに良いコーヒーは大丈夫?

 最近コーヒーのクロロゲン酸を270mg含むダイエット飲料が発売されていますが、摂りすぎにはならないのでしょうか? 全日本コーヒー協会によると、コーヒー1杯(140cc)に含まれるクロロゲン酸は約280mgなので、摂りすぎにはならないようです。

■クロロゲン酸の意外な作用

 量によっては、ダイエットの味方にもなり、敵にもなりうるクロロゲン酸ですが、実は意外な作用があります。クロロゲン酸にはキレート作用があるので、様々な金属と結合します。代表的なものには、鉄、銅、アルミニウム、カルシウム、マグネシウムなどです。そのため、体内の鉄分やビタミンB1の吸収阻害されてしまうこともあります。

 ダイエットや気分転換で身近に取り入れられるコーヒーですが、やはり適量は守った方が良さそうですね。




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