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朝からカレーを食べる人が増えているようです。　

脳の活性化につながるということで、関東の食卓では「朝カレー率」が2割ほど増えたらしいです。

カレーのスパイスが脳や体の交感神経を刺激し、脳を活性化されるといいます。

カレーを食べると、脳内の血流が2～4％増え、集中力や計算力が高まる効果があるんです。

これは血管拡張剤を２錠を飲んだときに匹敵し、カレーは薬よりなだらかに血流が上昇します。

カレーで高められた脳力は、２時間以上も持続するといいます。


脳の活性化に役立つというスパイスが、実の中にある種子を挽いて粉末にしたカルダモン

甘口のルウ方が健康に作用するスパイスが多く含まれているそうです。

スパイスで味付けされるカレーは、減塩にも結びつき、同じカロリーの料理を食べたときよりも

痩せやすいそうで、メタボ対策にもなるそうです。


カレーを朝食べる習慣は、イチロー選手が毎朝カレーを食べているテレビ番組が放送されてから。

イチロー選手はここ数年、球場に向かう前には必ずカレーを食べるようにしているそうです。

これは「朝起きてから球場に着くまで、いつも同じことをする」という彼なりの流儀であるらしい。


 　日本人が朝食にかける平均時間を調査したところ、

　わずか10分しかないことが判明した。

　（そんな事はないように思いますが・・・）

　ハウス食品の「めざめるカラダ朝カレー」は、

　熱々ご飯にかけるだけで、温め不要らしいです。

　私も朝からカレー派、カレー毎日でもＯＫです。

　


　カレーうどんも朝からいけますよ～

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