2009年05月21日
肉離れ2
昨日の続きです。
「肉離れ」
肉離れの症状
筋肉線維の断裂のない軽い肉離れ
・足に違和感、重くてけだるいような不快感
筋肉線維が断裂した肉離れ
・腫れ、肉離れの部位を触ると痛い
・足の場合は、歩くと痛い
完全に筋肉の線維が断裂した肉離れ
・断裂している箇所が、へこんでいる
・腫れがひどい、痛みも大きい
一般的に一番発生しやすい部位は、ふくらはぎの肉離れです。
肉離れを起こしたら
・筋線維の断裂なので、その筋肉を動かさない事です。
・断裂の部位に腫れが生じますので、アイスパックで冷却します。
・テーピングで固定して、断裂が回復するしかありません。
・以上は応急処置ですが、一度病院で見てもらいましょう。
痛みがある時は、ストレッチなどで筋肉を伸ばしてはいけません。
痛みがおさまってきてから、、ストレッチをおこないましょう。
基本的に肉離れが起きる前に、予防をしておくことが重要です。
テーピングなどで予防して運動をしましょう。
今日も時間がなく、「肉離れ」の説明が十分ではありませんでした。
機会があれば、もっと詳しく調べたいと思っております。
肉離れは予防をしましょう。
「からだコンディショニング」
※地図はこちら ※メールお問い合わせ
電話予約073-494-4301
診療時間am10~pm10:00 休み不定休
パソコンからホームページはコチラ
mobile site Fc2 mobile site
ブログ「肩の凝らない話」もどうぞ
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筋肉線維の断裂のない軽い肉離れ
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一般的に一番発生しやすい部位は、ふくらはぎの肉離れです。
肉離れを起こしたら
・筋線維の断裂なので、その筋肉を動かさない事です。
・断裂の部位に腫れが生じますので、アイスパックで冷却します。
・テーピングで固定して、断裂が回復するしかありません。
・以上は応急処置ですが、一度病院で見てもらいましょう。
痛みがある時は、ストレッチなどで筋肉を伸ばしてはいけません。
痛みがおさまってきてから、、ストレッチをおこないましょう。
基本的に肉離れが起きる前に、予防をしておくことが重要です。
テーピングなどで予防して運動をしましょう。
今日も時間がなく、「肉離れ」の説明が十分ではありませんでした。
機会があれば、もっと詳しく調べたいと思っております。
肉離れは予防をしましょう。
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Posted by karada at 19:25│Comments(0)
│スポーツ障害