2010年12月06日

ひざポカゲル

最近、寒くなったので、スースーするゲルの代わりに、

「ひざポカ ホットゲルE」というゲルを試しにしようしているのですが、



確かにスースーはしませんが、

ポカポカというより、

ヒリヒリ熱いよ~という感じです。

患部にすり込んで、しばらくすると

その効能があらわれるのですが、

すり込んだこちらの手のひらまでヒリヒリポカポカします。


ふくらはぎをこのゲルと少し柔らかい普通のゲルと混ぜ、

20分間連続ですり込んだ場合

かなりのヒリヒリ痛い感があるので、長い時間は使えないと判断できました。

試しにモデルで使用した方

もう使用しませんので安心してください。



この後手を洗ったからでも、小用を足しに行ったあとは

チンチンがややジーンと熱くなります。

直接その部分には使用できません。

気をつけましょう。



ぼちぼちいこか 

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今日は下ネタでしたね。

  

Posted by karada at 21:12Comments(0)お知らせ

2010年12月05日

冬でも部屋にはグリーンを

 



やや寒くなりつつありますが、

入り口から見えるグリーンが増えました。

元気だった植物達も、

葉が落ちたり、

枯れてしまったりと

さすがに12月です。


葉が落ちても生きている植物は、

見栄えが悪いですが、

また来年4月頃、

葉が芽生えてくるまでまたなければなりません。


これからの時季は、

水遣りを控えなければいけませんが、

頃合を逃すとダメですね。


また10度以下で3ヶ月ぐらいしていないと、

春に花芽がつかないものもありますので、

置く場所も変更しないといけません。


春が待ち遠しいですね。

ぼちぼちいこか 

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Posted by karada at 19:18Comments(0)お知らせ

2010年12月04日

胃がすぐれない時

本当は今日の今頃は和歌山の椿温泉で、

クエ鍋をつついているはずだったのですが、

予約がとれなくて新年会に変更になり、

忘年会まっさかりの12月4日の土曜日、仕事をしています。

まあ世間が楽しんでいても、仕事をしなさいということなのでしょう。


季節の変わり目というのでしょうか、

胃の調子が悪い患者さんが多く、

こちらのほうの胃の調子もあまりよくありません。

久しぶりに胃のアイシングをしてみました。


ぜんぜん冷たくありません。

胃の炎症があるのでしょう。

アルコールは少し控えねばなりません。


胃の調子がすぐれないときは、

・やたら食べたくなる。

・甘いものがほしくなる。

といった症状がありますが、

食べるのは普通か控えめに

甘いものは(砂糖のはいったもの)はだめです。


ぼちぼちいこか 

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心配しなくても、この時季は患者さんにお腹のアイシングはしません。

効果はありますが・・・


  

Posted by karada at 19:27Comments(0)お知らせ

2010年12月03日

ウイルスに負けないように

今日は凄い雨風が吹き荒れ、

昨日とはうってかわって寒くなりました。

暖かいほうが過ごしやすいのですが、

12月は寒くないと師走っぽくないですからね。

かといって、風があるので寒く感じるだけですが・・・


さて去年あれほど世間を騒がしたインフルエンザは、

今シーズンはどうなんでしょうか?

知っているかぎりでは、まだかかった話をききませんね。

それよりも今多いのが、

・普通の風邪ひき

・ノロウイルス

・胃腸炎

のようです。

(まあうちは病院じゃないので、あくまでも聞いた話です)


今シーズンの新型インフルエンザ(HINI)にかかったら、

会社や学校はどのような扱いをするのでしょうか?

多分一緒でしょうけど


まあいずれのウイルスも

・うがい

・手洗い

・マスク

・インフルエンザ予防接種

・睡眠、栄養を十分に、体力を落とさない

などで予防するしかありませんね。


ぼちぼちいこか 

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Posted by karada at 18:25Comments(0)お知らせ

2010年12月02日

救急車で搬送されても・・・

先週は母の高熱が下がらず、

一日で2回も救急車を呼んで運んでもらいました。

近所の人にとっては大騒動をかけたようで、

まことに相すみませんでした。

ただの風邪だったようで、もう大丈夫です。


しかし救急車を呼んでも、入院できる病院がなかなかありませんね。

1回目は早朝の午前4時

39.3度の高熱では動かすこともできなかったし、

あまりにもしんどくて、朦朧としていたため。

こんな時間なのでか、先生もも看護士さんも最初はめんどくさそうでした。

いや普通の対応だったのかもしれません。

でも最初としばらくしてからは違いましたね。


薬と点滴で少し熱が下がったのでタクシーで家へ連れて行き、

寝かせておけば大丈夫だろうと思ってましたが、

夜早い目に仕事を終えて帰ってみたら

また高熱です。

意識は朦朧、8時半ごろ再び救急車をよんでしまいました。

救急隊員は入院できる病院を問い合わせてくれるのですが、

20分経っても入院できる病院はなく、

朝とは別の近くの病院に搬送してもらいましたが、

ここは先生の態度が最悪です。

39度超の熱ぐらいで救急で来るなよ的な対応です。

更に横に事情を説明でできるワシがいるにもかかわらず、

朦朧としている母に大声で問いかけます。

(まあ本人の意識を確かめているのでしょうが・・・)


腹が立つが、坐薬と点滴をお願いして

とっとと帰ってください状態でした。


なんとかあくる日入院できる病院を探して入院させましたが、

日ごろからそういう病院を知っておかなければ

えらい目に会うということを実感させられました。


高齢の親がいる人は気をつけましょう。

っていうか、たいてい経験済みだと思います・・・・


ぼちぼちいこか 

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坐薬って「ざやく」なんですね。

和歌山じゃみんな「だやく」って発音するので、

「だやく」を変換するのに手間取りました。


  

Posted by karada at 21:24Comments(0)お知らせ