2010年01月06日
薬品かぶれ
今日もじっとしていると、暖房をいれていても、足元が冷えると思っていたら、
夏用の薄い、短い靴下を、いまでも履いているからだと判明しました。
そういう事情を除いても冷えてまいりました。
さて昨年12月の半ばに、お風呂の入浴剤で手のひら、右耳、後頭部、足首のあたりに
限定して、皮膚がかぶれるというか、ただれた状態になってしまいました。
そのうえ、大晦日に台所の流しの水漏れが発生し、応急処置として、コーキング剤を素手で
塗ったため、両手の平はひびきれのような、可哀そうな状態となってしまいました。
写真は気持ち悪いので、小さめですし、かなり回復しています。
治療方法は光線を使用しています。
もともと皮膚は強くはありませんが、これほど薬品にかぶれるのは初めてです。
光線の効果はえらいもので、3回ほど照射しただけで、ほぼ水につかっても痛みはありません。
一般的にはあまり知られてないのですが、戦前からある電気治療器です。
そういえば年末にインターネット検索で調べた京都の方から、問い合わせの電話がありましたね。
1月は4日より営業いたしております。
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「からだコンディショニング」
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和歌山カイロプラクティック整体院/ からだコンディショニング
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カテゴリーは「自分でできる施術方法」ですが、光線治療器がなければ、自分ではできません。