2009年01月20日

マスクの正しい着け方

中国の方では鳥インフルエンザに感染した人が亡くなってますね、恐ろしいですね~。

日本では今年もまたインフルエンザが猛威を振るっています。

毎日新聞に「マスクの正しい着け方」が載っていましたので紹介します。

昨年9月~12月の売り上げは前年同期比で63%増しらしいです。(メーカー「白元」調査による)

厚生労働省報告

インフルエンザのウイルスは直径0.08~0.12マイクロ㍍で市販のマスク目(約5マイクロ㍍)

より小さい   (意味がないんでは?)

しかし、ウイルスは単独で空気中を漂わず、唾液などと一緒に約5マイクロ㍍の大きさの飛沫

となって、人から人に感染するので咳やくしゃみが出る人は感染防止の為マスクをしましょう。
 
専門家の意見

マスク着用で飛沫を完全に吸い込まないようにはできないが、接触感染を防ぐ為の着用をする。

(お待ちかねいよいよです)

「マスクの正しい着け方」

顔とマスクの隙間を作らないよう鼻、口、あごをしっかり覆うように密着させる。

(タイトルにしているのにこれだけかい)

熱などで布状にした不織布マスクが好ましい。

(これだけでわかりますか?立体になってピッタリとフィットするマスクです。)

厚生労働省
「不織布マスクを一日一枚の使い捨てで使うのが望ましい。

家庭で一人当たり20~25枚備えておいてほしい」

(清潔やしそらそうやけどマスク売り切れるで)






         

あまり役に立たない話でした。   
タグ :マスク


Posted by karada at 20:25Comments(0)役に立つ話