2008年12月13日

光線治療物語

我々民間医療に携わる方はご存知かと思いますが、一般の方にはあまり馴染みがないと思われる「光線」という治療器具にまつわる話をやさしく、かつおもしろく紹介します。

「光線」とはいつ頃に発明されたかは忘れましたが、昭和の初期には既に巷には「光線治療所」が流行していたらしいので、電気治療器具としてはかなりの歴史があります。

構造は単純なもので、2つのカーボン(炭素棒)に電気を流し発火させ、カーボンが燃える事により出る光(可視光線)を患部に照射するだけです。

もっともわかりやすく言うと、太陽光線を人工的に作り出し、集光して患部に当てて、その部分の新陳代謝を早めるというものです。

説明がへたなのでよけいにわかりにくいですね・・・・

現在でも我々の仲間では施術に使用しています。

一般的には日常健康用として毎日自宅で使用するものです。

器械自体のデザインも平成となった現在でもほぼモデルチェンジはありません。



さて私自身この「光線」を使用した経験から紹介する「光線治療物語」第一回目

人間以外にも効果があるということです。

経験から言うと「金魚」以上の動物には効果があります。

かれこれ15年程前、暑かった夏も終わり、季節が秋に移り変わろうという時期のことでした。

子供たちが夜店ですくってきた出目金が1匹腹をみせ、半分近く白くなって飼っていたベビーバスに浮かんでいるではないですか。

「白点病」です。

まだエラで呼吸してますが、メチレンブルー(金魚の薬)で治るかどうか。

物は試しで出目金を大き目のラベルを剥がしたコーヒーのビンに入れ、光線をあてたところ

最初はじっとしていたのですが、しばらくすると動く動く出目金がクルクル回りだしました。

まるで白点のところに光線を自ら当てているかのようでした。

そして何分か時間が経過するとひっくり返っていたのが、ほぼ正常な位置まで戻りました。

何分ぐらいかかったかというのは、付けていた記録を見ないと覚えていませんが、「浮き袋病」完治しました。

その後毎日照射して「白点病」完治は約2週間程かかったと思います。

出目金はその後巨大化して何ヶ月か元気に泳いでいたと思います。

何年かして光線を購入した人から、金魚の白点秒の治療法を教えてあげたのですが、治ったそうです。

写真はイメージです。

  
タグ :光線金魚


Posted by karada at 21:12Comments(0)いろいろな治療法